8/25「布おもちゃのある保育室講座」~ままごと食材~開催しました 

8月25日(土)

 

『「布おもちゃのある保育室」講座』が開催されました。

 

(一社)布育®普及協会が主催するこの講座、

 

今年は2年目になります。

 

各回、静岡市内の多くの保育施設様より、お申込みいただけるようになりました。

 

今回作ったのは、「ままごと食材 3種」

 

 

・しずく型

 

・半円型

 

・麺型

 

の、3種類の形状のものを作りました。

 

 

2時間の講座で、できるだけ沢山作っていただきたいので、

 

キットは、カット済のものをご用意。

 

作り方は、どれも、とっても簡単。

 

なみ縫いだけで、できてしまいます。

 

皆さん、とっても真剣に縫っています。

 

一つ一つは、簡単なのですが、

 

たくさんあってこそ遊びが盛り上がるので、

 

がんばって数多く作らねば!

 

大量生産する時のコツもお伝えしました。

 

 

また、キットには型紙もついているので、

 

お手持ちの布で、更にたくさん作っていただくこともできます。

 

そんな時の、布選びのコツも・・・・

 

だいたいどんな布でも良いのですが、

 

できるだけ「おいしそうな色」を選ぶのがポイントです。

 

 

アレンジ作品も、ご紹介しましたよ。

 

もっと小さくて、丸っこいもの。

 

フェルトをちょこっと縫うだけのショートパスタ風。

 

どれも、何かの形そのものにしないのがポイントなんです。

 

こどものごっこ遊びって、いわゆるお母さんが台所でご飯を作るままごと遊びだけに限りません。

 

レストランごっこだったり、

 

ピクニックごっこだったり、

 

お祭りごっこだったり、

 

いろいろな場面が生まれてきます。

 

そんな場面に合わせて、いろいろな見立てができるおもちゃは、

 

遊びを盛り上げ、広げることのできる良いおもちゃ。

 

昨日はオムライスだったものが、今日はチーズに見える。

 

「これ、チーズね!」

「うん。じゃあ、こっちはハムにしよう!」

 

友達とのやりとりを通じて、共通の世界をイメージできる。

 

そんな遊びの体験が、

 

人とのかかわりや、想像力など、様々な力を育んでいくのです。

 

 

ごっこ遊びの大切なことは、イメージの共有です。

 

そこには子ども特有の豊かな世界があります。

 

その豊かな世界が広がりやすくなるように、手助けをするのが大人の役目。

 

必ずしも、本物そっくりのアイテムを取り揃えることがベストとは限らないと思うのです。

 

(↑3歳の女の子が作った「お弁当」)

 

 

 

おもちゃの魅力を生かすには、環境設定も大切です。

 

全部、ぐちゃっと一つの箱に入れてしまわず、

 

色別・形別に、見えるようにしておくのが、おススメ。

 

こちらは、空き容器や100円ショップのものを利用しています。↓

 

チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤参加者アンケートよりチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤

 

・ままごとの食材を、あえて「これ」とせず、『見立て』遊びがしやすいようにするという考え方が素敵だと思いました。

 

・手作りおもちゃ(特に布)だと、縫ったりするのが大変・時間がかかってしまう・作るのが上手な人にしか作れない・・・と思いがちだったが、今回参加してみて、簡単な縫い方でも出来るということがわかり、大変参考になりました。

 

・ちょっとした工夫で布おもちゃが作れることに驚きました。

1つの作り方で、三角のものや丸いものができたり、おもしろいなと思いました。

 

・わたの感触が楽しめ、子どもたちもきっと楽しんでくれそうだなと思いました。

 

チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤

 

 

『「布おもちゃのある保育室」講座』は

 

おもちゃの作り方だけでなく、

 

子どもの育ちを考えた遊び方や保育の環境についても学ぶ講座です。

 

 

次回講座は、すでに満席となっていますが、

 

11月以降も、順次開催予定です。

 

 

また、保育士会の研修会や、園内研修なども承ります。

 

一緒に、布おもちゃを作りながら、保育について、遊びについて学んでいきましょう。

 

⇒⇒講座のご依頼

 


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